12/2 全葬連青年部会研修会で長谷川会長がパネリストを務めました。

12月2日(火)ANAクラウンプラザホテルで開催されました
全葬連青年部会 関東ブロック研修会のパネルディスカッション「これからの葬送の行方」で
長谷川かよ子会長がパネリストとして登壇し、消費者の立場から、葬儀のあり方、葬儀社の選択、葬儀の費用の満足度の問題、子供たちに社会マナー・ルールを学ばせる機会でもある葬儀の意味などについて話しました。
急速な高齢者の単身世帯の増加で、今まであまり変化がないと言われてきた葬儀の形が変化してきていること、葬儀は誰のためにするのかなど、いろいろ考えさせられた研修会でした。