カラビナ編集会議をzoomで!
当協会の情報誌(会報誌)消費者情報カラビナ。会員が編集委員になり、事務局と一緒につくっています。
だいたい1つの情報誌をつくるのに、3回編集会議+1回編集長確認の会議を行っていますが、新型コロナウイルスが流行してからは、編集会議1回+編集長確認の会はzoomを使っています。
最初はできるかどうか手探りではじまりましたが、一度zoomで会議をしてみると、声も聞こえやすいし話し合いもできるし、問題なく会議をしています。
ただ、zoomにしているのは、ほとんど原稿ができた3回目の会議。やはり、1回目、2回目は企画づくりや内容の確認など、顔を突き合わせての会議でないとうまく進まないかな、と思います。どちらも、良いところ、合わないところがあるので、両方のいいところどりでうまく活用したいですね!
今回の164号で、長い間カラビナ編集員としてご尽力いただいた方が退任されます。海外のレポートや郷土料理など、カラビナ全体のアクセントとなるような興味深い企画をいつも記事にしてくださり、本当にありがとうございました!また、協会活動でお会いできるのを楽しみにしています。
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